- Story -
どうしたら、
この違和感はなくなるんだろう。
……ずっと考えていました。
ある日、ふと。
「あ、そうだ。村だ。」
ずっと、違和感がありました。
働く場所を変えても、
住む場所を変えても、
どこに行っても、
同じことを感じていました。
なんでこんなに、
楽しそうじゃないんだろう。
なんでこんなに、
人とのつながりが薄いんだろう。
もちろん、
イキイキと生きている人もいました。
でも、
多くの人は、
どこか我慢していたり、
無理をしているように見えました。
自分も、そのひとりでした。
どうしたら、
もっと自然に生きられるんだろう。
どうしたら、
人と人が、もっとあたたかくつながれるんだろう。
どうしたら、
この違和感はなくなるんだろう。
……ずっと考えていました。
ある日、ふと。
「あ、そうだ。村だ。」
そして、気づきました。
これが、
自分のやりたいことなんだと。
もし、
みんなが好きなことをして、
それぞれの得意で支え合っていたら。
もし、
本音で話せる関係が、
当たり前にあったら。
もし、
家族のような距離感で、
一緒に生きていけたら。
そんな場所があったら、
今感じている違和感は、
少しずつ変わっていくんじゃないか。
それが、
ELEVEN VILLAGE のはじまりです。
この名前に、
特別な意味はありません。
ただ、
自分の名前から、
シンプルにつけました。
でも、
ここでやりたいことは、
とてもシンプルです。
人と人とのつながりを大切にしながら、
家族のような仲間と、
暮らしを育てていくこと。
そして、
その暮らしが、
少しずつ広がっていくこと。
完璧な村じゃなくていい。
ぶつかることもあるし、
うまくいかないこともある。
それでも、
一緒にいることを選べる関係。
そんな場所を、
少しずつ、つくっています。
なんか、いいなと思ったら。
それはきっと、
あなたの中にも、
同じ感覚があるということ。